ほしの島のにゃんこ釣り船の修理の仕方は？

ほしの島のにゃんこのプレイを始めて、ある程度のレベルになりますと港が開港されます。そして、漁に出られるようになりますと漁船（釣り船）で一気に魚を入手できるようになって魚の調達がとても楽になります。

釣り船を使用するようになると当然、故障も起きます。そのために修理をする必要があるわけです。

ここでは、その釣り船の修理の仕方を解説していきます。

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木材は必須です

釣り船は3種類あります。

その3種類の釣り船の修理に必ず使うものは木材です。ですから、木材は釣り船の修理の他でも必要ですので常に在庫があるようにしておきたいものです。

木材はコインやルビーでは購入できず、自分で入手します。

釣り船の種類は・・・

この3種類の釣り船は釣りのレベルによって使える種類が決まっています。

ここで気をつけたいのは、釣りのレベルが上がって、たとえばいかだからつりぶねに変更できるようになっても、つりぶねからいかだに戻す事ができません。（変更していかだが保管庫に入らないのです）

そして、釣り船に乗船できるにゃんこの数や漁ができる海域が違います。（漁ができる海域は近場から遠くまで選べます）

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釣り船の修理作業をするにゃんこを1匹確保しておきます。（釣り船の修理は最低３０分かかります）
釣り船の種類によって修理に使う木材の個数が違いますので、自分のお使いの釣り船に必要な木材の個数を確認して確保しておきましょう。また、足りない場合には木材の調達をします。

※木材の入手法は【ほしの島のにゃんこ木材が足りなくなったら？】に詳しく書いてあります。

つりぶねと豪華なつりぶねには、木材の他に銀も必要となりますので、銀も確保しておきましょう。

※銀は、洞窟から掘り出す事ができます。

洞窟については【ほしの島のにゃんこどうくつのやり方】に詳しく書いてあります。

釣り船の種類によって修理の時間も違ってきます。いかだの修理時間で30分が一番早くて、それから釣り船が大きくなるにつれて時間も長くなっていきます。

先にも少し触れましたが、修理の作業をするにゃんこの数は3種類とも1匹のみとなっています。

1匹のみですと、他の作物や調理の作業は一ヶ所だけ停止するわけですので、あまり影響がない事は嬉しいですよね。

◎釣り船が使用できるようになると、いちいち釣りをしなくても一気に釣り上げて来てくれるのでとても楽になりますね。その反面、釣り船の修理と言う手間が出てくるわけですが、ゲームを進めるにあたって無くてはならない手間とも言えます。

にゃんこ達には、ドンドン漁に出てジャンジャン魚を釣り上げて来てもらいましょう♪

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